懐かしの昭和ジュエリーに愛をこめて、リフォームしよう!
- 昭和ジュエリー、こんなに大きくてきれいな石はもはや掘り出せないので大事に。
- おお、懐かしい!昭和ジュエリーの年代別流行の型
- リフォームの流れ
ジュエリーリフォームの勉強会に行ってきました!
久しぶりにジュエリー関連…わくわくします。
昭和ジュエリーリフォーム承ります。
最近は大きな石が敬遠されがちだけど、
ざくろは大きい石、好き。
その中に地球の鼓動を感じるから。
地球の内側でゆっくり呼吸をしてきた石たち、
掘り出されて磨かれて輝いて価値が生まれる。
昭和ジュエリーのように大きくてきれいな石は掘り出せる確率がどんどん下がっています。
石の神秘はやっぱり大きければ大きいほど感じられるので、
デザインがダサくてつけられない、などと思わずにリフォームして大切に引き継いでくださいね。
年代別にみると尚懐かしくて愛おしさが増しますね(笑)
1960~1970年代:天地左右爪・千本透かし
わ~、懐かしい!どちらかというと、ここら辺はうちらの親世代のジュエリーかな?ざくろ世代で実際つけている人はいないよね
そうだよね、これって結構腕の部分が細いからちょっとした時に
変形しそうだね。
そうそう、爪も多いから服やストッキングに引っかかりそう。
1970~1980年代:箱爪(ききょう爪)・立爪
うわ、懐かしい!立爪!
ほんと、何だかここいらへんは見た気がする~
立爪の1キャラダイヤリングで顔殴ったらどんな?
とかよく想像してみたことがあったわ~
相変わらず、あほなこと考える…
1970~1980年代②:一文字・V字
これはかえでも見たことある~
そうそう、V字はあまりいなかったけど一文字は結構つけてる人いた~
それこそストッキングひっかけて最悪って言ってたよ
1985~1995年代:ダイヤの取り巻き
これぞ昭和の代表作って感じだあ
まさに、ザ・昭和!
イケイケ、ノリノリできらきらしてたね✨
とりあえず、👆のような昭和ジュエリー、使わないままでお持ちですか?
お持ちのかたはぜひざくろにご一報ください!
見るだけで心が躍るので、一目見せてくださいね~よろしくお願いします!
出会ったリフォーム会社はリフォーム一筋!モッタイナイを合言葉にリフォームを。
モッタイナイ好きのざくろはすぐ共感(笑)
そして何より、職人さんが手作業で枠に石留めしてくれるから、いろんなタイプのリフォームを幅広く対応してくれるのが何よりも魅力。そしてそして、フルリフォームまで承ってくれるのでなんと心強い!
良い出会いに、感謝です。
今後ともよろしくお願いします。
コメント